Hola! 今回も超謝謝です。 今回は久しぶりにARGのお話です。
ARGって気になるけれど、いざ探し始めると作品数がかなり多いんですよね。
しかも、雰囲気が独特なものが多くて、どれもおもしろそうに見える反面、「最初の1本として本当に合っているのかな」と迷いやすい気がします。
前にARGについて調べた時も、意味や魅力はわかってきたのに、実際にどれから触れればいいのかは別の難しさがあると感じました。
そこで今回は、ARG初心者でも始めやすそうな作品を3つにしぼって調べてみました。前回の記事や、ARGの入門情報を紹介しているページも参考にしています。 体験型エンタテインメント情報局
ARGは、日常の中に物語が入り込んでくるような体験型のゲームだと紹介されることが多いようです。
プレイヤーが自分で情報を探したり、手がかりをつないだりしながら進んでいくので、ただ読むだけの作品とは少し違う没入感があるみたいなんです。 体験型エンタテインメント情報局
そういうところに惹かれる一方で、最初から難しすぎる作品や長すぎる作品を選ぶと、楽しさより先に疲れてしまうこともありそうです。
数が多すぎると、それだけで尻込みしてしまうことってありませんか。私自身そういうところがあるので、今回はあえて3本にしぼっています。
この記事では、初心者が作品を選ぶ時に見ておきたいポイントとあわせて、ネタバレなしで紹介していきます。
目次
ARG初心者が最初の1本で迷いやすい理由
調べてみると、ARG初心者がつまずきやすいのは、作品の内容だけではないようです。
たとえば、無料で遊べるのか、有料なのか。
PCだけなのか、スマホでもいけるのか。
ヒントページがあるのか、想定プレイ時間はどれくらいなのか。
こうした情報を見ないまま始めると、「思っていたより重かった」と感じやすいみたいです。
初心者向けの記事でも、まずは値段、対応端末、ヒントの有無、プレイ時間を確認するのが大事だとまとめられていました。 note
しかもARGは、普通のゲームより「自分で進め方を見つける」感覚が強いようです。
そのため、作品の出来がよくても、最初のタイミングでは少し難しく感じることもありそうです。
だからこそ、最初の1本は「代表作」よりも、「今の自分が入りやすい作品」を選ぶほうが大事なのかもしれません。
常設型ARGは、好きな時に始めて、途中で止めて、また再開できるのが特徴だと紹介されています。
この自由さはかなり大きいですよね。イベント型のようにタイミングを合わせなくてもいいので、ARGにまだ慣れていない人でも試しやすい入り口になりそうです。 ARGマトメ
初心者向けの作品を選ぶ時に見ておきたいポイント
今回3作品を選ぶ時に、私が特に気になったのは3つでした。
ひとつ目は、プレイ時間やボリュームが重すぎないことです。
初心者向けガイドでは、想定プレイ時間が書かれていても、慣れていない人はその2倍くらいかかることもあるとされていました。最初から大作を選ぶより、まずは見通しの立ちやすい作品のほうが入りやすそうです。 note
ふたつ目は、ヒントや導線がわかりやすいことです。
ARGは「何を見ればいいのか」が最初は少し独特なので、ヒントページがあるだけでも安心感が違いそうです。
いきなり詰まってしまうと、「自分には向いていないのかも」と感じやすいので、最初は進めやすさも大事にしたいところです。
三つ目は、世界観の好みです。
ホラー寄りなのか、ミステリー寄りなのか、近未来っぽいのか。
この雰囲気の相性って意外と大きい気がします。
少し難しい場面があっても、「この世界観好きだな」と思えると、先を見たくなるんですよね。
みなさんが最初に触れるなら、どんな空気感の作品が気になりますか。
声は水音にかき消され|ヒントを見ながら進めたい人に向いていそうです
まず気になったのは、『声は水音にかき消され』です。
ARG初心者向けの記事では、この作品について「ARGの中でも謎解き要素が多い」「PC推奨だがスマホ対応用のページもある」「ヒントページがとても丁寧で、ストレスなく進められた」と紹介されていました。
ここは初心者にとってかなり大きいポイントだと思います。
最初の1本って、難しさそのものよりも、詰まった時に戻ってこられるかどうかが大事な気がするんです。 note
制作者側の告知としても、新しいARGチームによる1作目として紹介されているようでした。
このあたりを見ると、単に遊びやすいだけでなく、作品としての入り口も比較的わかりやすく整えられていそうです。
もちろん、実際の難しさの感じ方には個人差があると思うのですが、「ヒントが丁寧」という情報があるだけでも、初めて触る人には安心材料になりそうです。 X(Fiction Hole告知)
この作品が向いていそうなのは、いきなり高難度作品に行くのは不安な人だと思います。
とくに、「自力で全部解けなくてもいいから、まずARGの進み方を知りたい」という人には相性がよさそうです。
最初の1本って、完璧に攻略することよりも、「ARGってこういう感じなんだ」とつかめることのほうが大事なのかもしれません。
ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』|短めの作品から試したい人向け
次に入りやすそうだと感じたのは、ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』です。
初心者向けの記事では、この作品は「かなり新しいもの」「難易度も比較的簡単めで、初心者にはぴったり」と紹介されていました。
ヒントページは今のところないようですが、それでも“比較的簡単め”と書かれているのは気になりますよね。
少なくとも、最初の候補として名前を挙げやすい作品ではありそうです。 note
公式ページを見ると、無料、推奨プレイ人数1人、想定プレイ時間30〜60分、PC/スマートフォン対応と案内されています。
この条件だけでも、かなり始めやすい印象です。
しかも導入は、「ある男がnoteに残した、たった2本だけの記事」から始まる構成のようで、都市伝説を調べる入口としてすっと入りやすそうでした。 第四境界
この作品は、まずは短時間で1本やってみたい人に向いていそうです。
ARGに興味はあるけれど、いきなり何時間もかかるものはちょっと怖い、という時ありますよね。
そういう時に、30〜60分くらいの想定時間が見えているだけでも、かなり心理的なハードルが下がる気がします。
短いから物足りない、というより、「短くてもARGらしい体験ができるかも」という期待の持ち方ができそうです。
マインドインスペクター CASE-T2050013|近未来ミステリーが気になる人向け
三つ目は、マインドインスペクター CASE-T2050013です。
常設型ARGのまとめ記事では、この作品は探索ページ数が50〜60ほどで、上位の代表的な作品よりページ数が少なく、さらにクールで近未来的な話なので初心者におすすめと紹介されていました。
ARGの中では比較的ボリュームを見通しやすい作品として挙げられているようです。 ARGマトメ
作品説明としては、犯罪者の精神データに潜り込み、そこで真実を探っていくような世界観らしいです。
この設定だけでもかなり惹かれる人はいそうですよね。
ホラーが前面に出る作品より、少しクールな近未来ミステリーのほうが入りやすい、という人には相性がよさそうです。 ARGマトメ
この作品が向いていそうなのは、「短すぎず、でも重すぎないものがいい」と感じる人です。
ARGの空気は味わいたいけれど、最初から大ボリューム作品に入るのは不安。
そういう時に、ページ数がある程度見えている作品は助かります。
最初から“代表作を制覇する”というより、“続けられそうな1本から始める”という考え方には合っていそうでした。
この3作品なら、どれから始めるとよさそうか
ここまで見てきた3作品は、それぞれ初心者向けの理由が少し違っていました。
『声は水音にかき消され』は、ヒントの丁寧さが魅力に見えます。
『ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』』は、公式情報でも想定30〜60分とされていて、短めで手を出しやすそうです。
マインドインスペクター CASE-T2050013は、もう少ししっかり世界観に入りたい人向け、という印象でした。
もし「本当に最初の1本」を選ぶなら、私はハンター小塚の『都市伝説解決バスター』か『声は水音にかき消され』から入るのがよさそうだと感じました。
前者は時間の見通しが立ちやすく、後者はヒント面で安心感があります。
逆に、少し長めでも世界観に浸りたいなら、マインドインスペクターが候補になりそうです。
正解はひとつではないと思うのですが、少なくとも「有名だから」だけで選ぶより、自分の不安が少ない作品から入るほうが続けやすそうです。
まとめ
ARG初心者向けの作品を調べてみると、やはり大事なのは有名かどうかより、始めやすいかどうかなのかもしれません。
今回挙げた3作品は、どれも常設型で、自分のタイミングで触れやすそうでした。
ただ、その“触れやすさ”の理由はそれぞれ少し違います。
ヒントの丁寧さで入りやすい作品もあれば、短時間でまとまっていて入りやすい作品もあるようです。
正直、ARGに「最初の1本は絶対これ」と言い切れる正解はない気もします。
でも、作品数の多さに圧倒される前に、まず3つくらいにしぼって、その中から気になるものをひとつ選ぶのはよさそうです。
私も調べながら、「入口は広いほうがいいけれど、最初のハードルは低いほうが続きやすいんだな」と感じました。
ARGが少し気になっている方は、まずは無理のなさそうな1本からのぞいてみるのもいいのかもしれません。
参考にしたサイト
今回の記事を書くにあたって、以下のページを参考にしました。
- ARG(代替現実ゲーム)とは?|体験型エンタテインメント情報局
- ARG初心者によるARG初心者のためのTipsこまごま|note
- 常設型ARGとは?無料のおすすめ作品まとめ|ARGマトメ
- ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』|第四境界
※記事執筆時点で確認した情報です。内容やリンク先は変更されることがあります。
※紹介している作品の印象やまとめ方については、参考情報をもとにしつつ、自分なりに整理して書いています。
今回も読んでくれて感謝! 素敵なゲームライフを!!
超謝謝