好! こんにちは超謝謝です。みなさんは最近どんなゲームをプレイしてますか?
ウチは前回も触れたELDEN RING NIGHTREIGNを飽きずに遊んでますし、気になっていたHOTEL BARCELONAを遊び始めました。
あと実はホラーゲームが好きなのですが怖いものは苦手で、あまり自分ではプレイしないことが多いんです。
そんな時にゲーム実況者さんにすごくお世話になっています。
そんな中、最近ホラーゲームなどで見かけるようになったARGというのがあります。
これはどんなゲームのジャンルなんだろう。最近流行り始めたものなのかな?
といつもの様に気になってきたので、今回はそのARGって何かについて調べてみました。
ARGとは?
ARG(Alternate Reality Game/代替現実ゲーム)とは、現実世界とフィクションの境界を曖昧にした体験型のゲームです。プレイヤーは日常生活の中で、ウェブサイト、SNS、電話、メール、実際の場所など、あらゆるメディアや手段を使って物語を追いかけ、謎を解いていきます。
最大の特徴は「これはゲームではない」という建前です。ゲームの登場人物や組織が実在するかのように振る舞い、プレイヤーも現実世界の一部として物語に参加します。この没入感の高さが、ARGの最大の魅力と言えるでしょう。
ARGの具体的な遊び方
ARGには決まった遊び方がありません。ある日突然、謎めいたウェブサイトが公開されたり、SNSに不思議な投稿が現れたりすることから始まります。プレイヤーたちは協力して情報を集め、暗号を解読し、隠されたメッセージを見つけ出します。
例えば、架空の企業サイトに隠された暗号を解読すると、次のヒントが記された電話番号が見つかる。その番号に電話をかけると録音メッセージが流れ、特定の場所への指示が得られる、といった具合です。オンラインとオフラインが複雑に絡み合い、リアルタイムで展開していく物語を追いかけるスリルは、他のゲームでは味わえない体験です。
有名なARGの事例
ARGは映画やゲームのプロモーションとしても活用されています。
2007年の映画「ダークナイト」公開前には、ジョーカーをテーマにした大規模なARGが展開され、世界中のファンが参加しました。架空の選挙キャンペーンサイトや、実際に届くケーキに隠されたメッセージなど、巧妙な仕掛けが話題となりました。
また、ゲーム「Halo 2」の発売前に行われた「I Love Bees」というARGでは、全米各地の公衆電話が物語の一部として使用され、数百万人が参加する大規模なイベントとなりました。
日本でも近年、アニメやゲームのプロモーションでARG的な手法が取り入れられることが増えており、SNSを中心に若い世代の間で広がりを見せています。
ARGの魅力とは
ARGの最大の魅力は、物語に「参加できる」ことです。映画や小説のように物語を受動的に楽しむのではなく、自分自身が探偵や冒険者となって謎を解き明かしていく能動的な体験ができます。
また、多くのARGはコミュニティで協力して進めることが前提となっています。世界中のプレイヤーと知恵を出し合い、時には実際に会って情報交換をすることもあります。この共同作業の過程で生まれる連帯感や達成感も、ARGならではの楽しさです。
さらに、現実世界が舞台となるため、日常の風景が突然ゲームの一部に変わる驚きや、フィクションと現実の境界が曖昧になる独特の緊張感を味わえます。
ARGを始めるには
ARGに興味を持ったら、まずはSNSやRedditなどのコミュニティで情報収集をしてみましょう。進行中のARGについて議論しているフォーラムやDiscordサーバーに参加すると、現在進行形の物語に参加できます。
観察者として静かに物語を追うだけでも十分楽しめますし、積極的に謎解きに参加することもできます。自分のペースで楽しめるのもARGの良いところです。
まとめ
ARGは現実とフィクションが融合した、新しい形のエンターテイメントです。謎解きやミステリーが好きな方、没入感の高い体験を求めている方には特におすすめのジャンルと言えるでしょう。
次にSNSで謎めいた投稿を見かけたら、それはARGの始まりかもしれません。あなたも物語の一部となって、現実世界に隠された謎を追いかけてみませんか?
読んでくれて感謝
超謝謝